自分の精液を飲んでレビューするブログ

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精液を飲む_Part22 ~究極編~

こんばんは、墨汁です

 

3回飲んだけどな~~文章書くのな~~~めんどくさいよな~~~~~

と、ついさっき射精するまで思っていました

が、ついさっきの精液が別格過ぎたので記憶が薄れる前にさっさと書きます記録します。

 

↓ではレビュー↓

 

 

 

こんな情報だけでなにか思い出せるわけ無い!

でも不健康な味がどんなものだったか思い出せないのは悔しいので不健康になったらもうちょっと精密に書きます。反省点ですね。

思い出してみると、この射精の時はインフルエンザから回復した次の日だったのでインフル精液だったかもしれません。次のインフル精液チャンスは来年になりそうです。インフル級のしんどさの病気、来たれ。次。

 

凍らせたマンナンライフ蒟蒻畑の感想とかなり近くない・・・・?

いまこのツイートを省みて一番最初に思ったことがそれでした。美味しいですよね、冷凍マンナンライフ蒟蒻畑

昔一度冷凍精液はやりましたが(Part13冷凍精液実食編)ボロクソに書いてるんですよ。もしかすると、冷凍が悪かったのではなく精液の質が冷凍に適してなかったのかもしれません。

この精液を冷凍していれば新たな地平にたどり着けた可能性がありますが今となっては、ですね。次。

 

大学の講義で聞いた話なのですが、

光源がろうそく1本しかない暗闇においては、人はその光を10km近く離れても感知できるそうです。普通の明るい場所ではそんなことは無論出来ません。

要は、光量の大小の感知能はそこまででもないが、光の有無を感知する能力は結構すげぇぞ。という話なんですが、この精液の甘みの際立ちはそれと似た現象なのかなー、と感じました。腎臓がヤバくて減塩重点な中高年じゃあるまいし、濃い方が基本的に美味しいので好きなんですけどね。何の話でしたっけ?次。

 

ブログ更新をしよう!!!と強く後押ししてくれた究極精液です。上記3つは賢者タイムのテンションでいろいろ書いてますが究極精液くんのすばらしさと比べたら塵芥みたいなものです。味の評価の高さはツイートのテンションと★★★★★***判定から察していただけると思います。

 例え話としてブルーマウンテンNo.1を出していますが、もう少し仔細に説明いたします。

スイーツのグルメリポートなどでよく聞くフレーズに「スイーツなのに甘くなぁ~い♪」というのがありますよね。「ゴーヤなのに苦くない」「トマトなのに酸っぱくない」なども同型ですが、「本来あるべき性質が弱まっていると美味しいと感じる傾向にある」と言えると思います。新鮮な野菜や高い肉なんかも青臭ささや獣臭さがどんどん薄まっていくのと同じ理屈でとらえて貰えれば十分です。

で、今回のこの究極精液ですが、精液らしさが非常に、非常に小さかったのです。なのに「私は精液である」と舌に強く語りかけてくるのです。精液らしさとその他の要素の完璧なバランスの産物でした。やばい。。。とうとみが深い。。。死にそう。。。はぁ。。。すき。。。。

備忘録として今日食べたものをメモしておきます。再び同じ食事をして再現する気は特にありません。

朝食:米2合+牛肉200gを鶏がらスープのもとで炒めたやつ+卵4+牛乳200cc

昼:なし。インスタントコーヒーとシナモンクッキーを少し食べた。

夜:卵6+牛乳400cc、卵は炒めて味付けは豆板醤

 

 

 

 

以上になります。

深夜テンションと賢者タイムシナジーで冗長な文章になっているような気がしますがご寛恕を。

究極精液が究極すぎてマジ究極~~ヤバい~~~~~~ということを主張したいんだな、と伝わっていればもう何も言うことも書くこともないです。

ではまた次回の更新で。